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【更新】残念サイクリング

日曜は予定通りに美味いもの食べに西へ向かいました。

風は追い風基調。

気がつけば、およそ2時間ほどで第1目的地である「Coda」さんへ到着。

開店数分前に到着しましたが、数人がすでに並んでいらっしゃいました。

初めてお邪魔しましたが、もともとオートキャンプ場にあったジェラート屋さんなのですね。

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ダブルで「塩レモン」と「ラズベリー」を注文。

結構高く盛られているので驚きましたが、お値段は400円と比較的リーズナブル。

うん、これは美味い。

リピート決定ですね。

 

そして、すぐそばの「青山剛昌ふるさと館」にも初めて立ち寄りました。

ビートル、懐かしい。

小さい頃はこれの赤に乗っていたのを思い出します。

後ろの窓、ちょっとしか開かないし、夏はめちゃくちゃ暑いんですよね。

コナンくんのブロンズ像を写真に収めつつ、そのまま琴浦町を目指します。

左側、つまり南側からの風は強いですが、やや追い風基調で旧道もスイスイ走ります。

そして、第2目的地「すみれ」さんへ到着です。

こちらも開店直後、11時を少し回ったくらいに到着。

O型の自分にとってはスケジュール通りに物事が運びすぎて怖い。

ここのラーメン何年振りでしょう?

ジェラートしか口にしていませんが、大盛りは避けて普通(570円)を注文。

ダシがたまりませんね。

さて、サイクリングも折り返し。

ここからは151号線を走ります。

と、その前にコンビニでボトル補給。

ケチって水をいれていただきました…が、これが裏目に。

 

折り返しは右前方からの強い風で一気にペースダウン。

しかも、この151号線は初めて通ったのですがアップダウンが多く、見事に足が削られていきます。

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この直後、自転車倒れました(苦笑)

少し進んでいくと右手に馬が数頭いるのを発見しました。

折り返す余裕はなく、そのまま通過しましたが、「ミルキーランド牧場」という場所があるのを確認。

午年の私、またお邪魔することにしてみます。

 

ひたすらアップダウンを繰り返した後、見知った道へ出た時の安心感。

久しぶりに来たなぁ、ここ。

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一応、白い壁も拝んでおきます。

 

さて、ここから三朝温泉へ抜けて三徳山を上って鹿野へ…というルートなのですが、三朝温泉から風が正面から吹き始めました。

ヘロヘロになりながらローソンへ。

ストレッチしてもなんだか体がだるい。

水分を摂ってはみたものの、ラーメンの脂で少し嘔気が…。

引き返しても仕方がないので、予定通り三徳山を上り始めます…が、すぐに足先の痺れと膝の痛みを自覚。

風は落ち着いたものの3%程度の斜度で12km/hほどしか出せません。

心拍計も電池が切れたのか反応がなく、今の体の状態がわからないことから混乱し始めます。

速度が一桁台に陥った時、「やっぱり引き返そうか」と思いました。

と、そこに現れたのはTarmac SL3乗りの爽やかローディーさん。

しばらく話しかけていただいていると、F肉さんということに気がつきました。

ご無沙汰しているとはいえ、すぐに気がつかないとは…。

いま思えば思考能力も低下していたんでしょうね、きっと。

ツールド大山の練習でというF肉さん。

私の死んだようなペースに合わせて一緒に上っていただいていましたが、数分後には5km/hを下回る有様に。

それでもつづら折れのところで待ってくださるなど、本当に嬉しかったのですが、コーナーを曲がってもF肉さんが見えなくなる頃、とうとう2km/h台を割り、屈辱の足つき。

自転車を降りて歩いて上ろうとするのですが、足が全く前に進みません。

ハンガーノックとは違うこの倦怠感…一体なんだろう?」

「足ついた…情けない。」

と考えていると、上からF肉さんが引き返され、2RUNを飲むよう勧めてくださいました。

飲んでからしばらく経つと少しずつ足が前に進むようになりました。

傾斜が緩んだところで自転車に跨り、一桁台でゆっくり上り始めます。

もう一度、F肉さんが引き返してきてくださった時には目の前に山頂が。

しかし、ここで限界。

地面に座り込んだ後、とても付いていくことができないと判断し、F肉さんには申し訳なかったのですが、置いていっていただくようお願いし、ここでお別れしました。

 (F肉さん、大変ご迷惑をおかけしました)


しばらく休んだ後、いつも以上にゆっくりと下り、なんとか鹿野まで走ります。

しかし、平地になっても20km/h以上出せず、なんだか力が入りません。

たまらず「原田フードセンター」の自販機でアクエリを買い、駐車場で飲み干します。

ここで急激な眠気が襲います。

「大丈夫です?」

と、地元のおばちゃんに声をかけられるまで熟睡に近い感じで眠り込んでいたようです。

立ち上がってみると、少し力が入るような気が…。

この状態で上るのは危険と思いましたが、これも予定通りに鬼入道から洞谷ルートを走ることにしました。

 

ここでもやはり一桁台。

進んでいる感じは全くしません。

あと2kmほどがすごく遠い。

フォームを意識する体力も気力もなく、初めて乗った頃のようにハンドルに完全加重。

そうしないと走れなかったのです。

 

上りきった時の安堵感といったらもう…。

本来なら「ヒイラギカフェ」さんに寄ってから三山口を上って…というルートを計画していましたが、これ以上の上りは(大げさではなく)命に関わると思い、交通量は多くても平坦基調の湖山池ルートを選択しました。

カフェはまた今度お邪魔させていただきます。

 

 考えてみると、まともな補給をしていないことで脱水症状を起こしたことが、今回の後半失速の原因だったように思います。

「あそこのローソンで補給食を買っていれば…。」

「それ以前に、行きでもしっかり補給しておけば…。」

など、悔やみきれません。

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しばらく三徳山の道は見たくないと思いながら、頭のどこかではリベンジしたいなと考えている自分がいて、やっぱり自転車乗りは変態が多いのだと妙に(勝手に)納得したりしています。

 

残念なことがもう一つ。

初めて着て行った「SORRISO CICLISTA」のビブのパッド部分、地面にへたり込んだことから擦れて毛玉状になっていました…。

ホント、後半散々なサイクリングに。

 

ビブは仕方ないとして、今度はしっかり補給面を考慮して、ジェラートと151号線の牧場にお邪魔することにします。

これに美味しいパンがあれば言うことないんですが…。

また調べてルート考えることにしましょう。

 

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